2020年04月30日

母のいろはかるた 〜し〜

母のいろはかるた 〜し〜

ジャカルタで目覚めた
バティックの魅力
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ニューヨーク スイス フィリピン インドネシアと私の住むところを訪れてくれた父と母。その都度一ヶ月近く滞在してくれました。
ジャカルタには妹たち 娘 姪っ子たちと女性軍団で訪ねてくれて 楽しい時間を持ちました。
特にバティックの魅力を大いに発掘してくれた旅でした。
市場のバティックで浴衣を作ったり 有名店で洗練されたバティックショールを買ったりとお買い物三昧。
その後 実家に戻ったとき 母に残された曾祖母の着物箪笥を初めて開いてビックリ!そこには更紗の帯 ワヤン柄の帯など たくさん眠っていたのです。
日本人のDNAにはバティックを愛する心が脈々と受け継がれているのですね!
posted by 紫座 at 16:22| Comment(0) | 母のいろはかるた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月28日

母のいろはかるた 〜さ〜

母のいろはかるた 〜さ〜
さぬきうどんは
カケ小がお気に入り
おでんにちらし寿司も添えて
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この状況下 故郷に帰ることはおろか 日本に一時帰国することさえ出来ません。
そんななか思い出す故郷のソウルフード 讃岐うどん。
讃岐人のお昼ごはんはうどん。
小さい時から 近くの製麺屋さんに出来上がったばかりのうどん玉を買いに行くのは子供のオツカイでした。小銭入れから家族分の代金をもらって。掛け算はこれで覚えたようなものです。
打ちたてのうどんの美味しかったこと!
コシのある麺 そして母の作ってくれる出汁は煮干しと鰹から。薄味なんですがしっかりと出汁の香りがたっていて うっとりとお汁まで飲んだものでした。
今ではご近所の製麺屋さんも無くなり もっぱら うどん屋さん巡り。
母は舌が肥えているので 母のお眼鏡に叶うお店何軒かに絞られています。
母が注文するのはカケ小。かけうどんの小さいもの。
トッピングの天麩羅バーからその日の気分で天麩羅を選び 好みでおでんやちらし寿司 押し寿司なども添えて。
あー 愛しの讃岐うどん。
一日も早くこの状況が収束して うどん屋さん再開しますように。
そして 早く故郷に戻ることができますように。
posted by 紫座 at 13:50| Comment(0) | 母のいろはかるた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月27日

母のいろはかるた 〜わ〜

母のいろはかるた 〜わ〜

別れを窓越し電話で惜しんだ
高松空港
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今 こういう状況なので 故郷に帰ることも
しばらくお預けです。
母のいる温かい空間が恋しい!
ファミリーみんな そう思っているに違いありません。
里帰りするたびに とんなにか心をこめて もてなしてくれたことでしょう。
インテリア お料理 ファッション・・母のゆるぎない美意識に触れることは どんな旅より実りがありました。
父がいた時は 無口ですが愛情にあふれ 毎朝 食べきれないほどの焼き立てのパンを子供や孫たちのために買ってきてくれたものです。
そんな二人がもてなしてくれる故郷はまさにパラダイス。東京に戻るときは後ろ髪をひかれる思い。
空港にはゲートに入ったあとも窓越しで話せるように電話があります。最後の最後まで 名残を惜しんだものです。
一日も早く収束して 故郷に帰りたいです。
posted by 紫座 at 15:25| Comment(0) | 母のいろはかるた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月26日

母のいろはかるた 〜み〜

母のいろはかるた 〜み〜
M子のセレクトショップは
みんなの憧れ
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母のオシャレは筋金入り。
話を聞くと 幼い頃 まだ洋服の生地が手に入りにくい時代は 祖母の着物から洋服に仕立て直していたようです。出来上がってくる日はお手伝いさんが取りに行って帰ってくるのが待ちきれず ずっと表で待っていたとか。
娘時代も お仕立が中心。
出来上がったばかりのお洋服にパンプスを履いて 街を歩くときの 誇らしい気持ち。
海外ブランド志向時代があったり アンティークのレースのお洋服などを収集していた時期があったり ビビアンウエストウッドやコムデギャルソン その他にも まだ若い人たちにも認識されていないアバンギャルドのデザイナーのお洋服をいち早く取り入れたのも母でした。
うちの娘や姪っ子たちもそんな母をファッションカリスマと崇拝しています。まるでオードリー・ヘップバーンに憧れるように。
写真は娘と姪っ子のジャカルタのホテルでの一枚。それぞれ 母のクロゼットから譲り受けた自慢のドレスを纏って 誇らしげに立っていますね。
posted by 紫座 at 13:38| Comment(0) | 母のいろはかるた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月25日

母のいろはかるた 〜え〜

母のいろはかるた 〜え〜

笑顔で迎えてくれる故郷は
みんなのパラダイス
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海外暮らしが多い人生になっております。
妹も東京に嫁ぎ 優しい弟家族が近くに住んでいることのありがたさ🙏
母は 娘たちや孫たちが訪ねるときも 心をこめて おもてなしをしてくれます。
どんな季節のアレンジで待ってくれているかしら?とワクワク。
掛軸は?短冊は?
どんなお花を生けてくれてるかしらとワクワク
お庭の椿?紅葉のもみじ?南天の実?
インテリアにも母らしい工夫があるはずとワクワク
テーブルクロスは?クッションカバーは?
ランチョンマットは?

「わあ!これいいわね!
と褒めると お茶目な母は嬉しそう!
「うふふ 気付いてくれた?」

一日も早く この状況が終息して 故郷に帰りたいものです。
待っててね!!!


posted by 紫座 at 14:09| Comment(0) | 母のいろはかるた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする